みなかみ町豪雪のニュースと現状

昨年末からテレビ、新聞等で「みなかみ町記録的な豪雪」というニュースが流されており、年末年始等木馬をご利用のお客さん等からもご心配をいただいたり、ご予約のお客様の家族の方から「みなかみに行って大丈夫なの?」等のご心配をいただいたとのお話をお聞きしています。そこでニュースでながされた状況と現在の町の状況や木馬の状況をお知らせします。
【木馬の状況】
現状は全く問題はありません。建物倒壊やは損の心配もなく、水上ICからのアクセス道路も全く問題はありません。12月から成人の日の連休までは数日の晴れ間しかなく連続して雪が降っておりほぼ毎日、朝から夕方、時にはナイターでの除雪作業をしても追いつかず疲労感がありましたが、連休以降雪が降らない日が続いたので除排雪作業もすすみ、建物廻りもすっきりしました。また、わずかながら安息の時間も取れ体力、気力が回復しました。


【町の状況】
豪雪の影響を最も受けているのは「高齢者宅」「独居老人宅」「温泉街等住宅密集地域」です。「高齢者宅」等では除雪作業、屋根の雪下ろし作業ができなかったり、満足に行えないため倒壊の危険等が指摘され、町営の施設に避難したお宅もありました。しかしながら県、町、消防等の人達によってこれら危険箇所の屋根の雪下ろし作業等も順次すすんでおり(終了したところもあります)ます。また、温泉街等住宅密集地では「重機を入れての除雪ができない」「屋根からおろした雪の持って行き場がない」
等の問題があるため、12日、13日の両日ほぼ終日温泉街の道路を全面通行止めにしての除排雪作業が行われました。また小日向、鹿ノ沢等での住宅密集地でも同様の作業が実施されました。これにより当面の危機的な状況は回避できています。

15日には自衛隊の応援を得て、小学校や通学路等の危険箇所の除排雪作業も実施されました。
【道路の状況】
年末年始を挟んで降り続いた雪により道路の除雪作業が追いつかず1/3には湯の小屋方面の道路が通行止めになったり、奥利根スキー場から藤原方面への「粟沢西線」が年末からしばらく通行止めになったことはありますがその後の除雪作業、ここ数日の天気で道路の除雪作業も進みほぼ車線分が確保されています。
【車による影響】
「スタッドレスタイヤのみで(4WD車以外)チェーンを持たずに」またもっとすごいのは「夏タイヤのみでチェーンももっていない」くるまがあちこちでスタックし「渋滞」「事故」の要因となったということが実際問題としてあります。宿泊のお客様には随時情報提供して「4WD+スタッドレス車以外はチェーン必携」ということをご案内していますが、日帰りのお客さん等への情報提供を含めて観光協会等でも対応を進めています。
【スキー場】
大雪が続いた際には各スキー場ともゲレンデ整備が追いつかず、コースの一部のオープン時間が遅れたりオープンできない、また「天神平スキー場」では4日間ほど営業休止をしたことがあります。これらの措置はお客様の安全確保のため各スキー場での判断によるもので『安全第一』を最優先に考えられた措置です。今後も雪の状況等によってはこのような措置がとられる場合があるかもしれませんがご理解ください。

総じて現状ではみなかみ町においでになる方々にとっては「特に危険」と言う状況はありませんので安心しておいで下さい。

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