
キャンドルで飾られた土合駅
谷川岳ウィークの7/2(土)は26年ぶりに一夜限り復活した臨時夜行列車「谷川岳山開き号」が23:33に上野を出発し、翌7/3(日)深夜02:50に土合駅に到着する。
このため、深夜0時に山開き神事の会場となる土合霊園地に、町内飲食店やアウトドアの有志の若者、ホテルの支配人や従業員、藤原地区から駆けつけてくれた宿泊施設等の有志、実行委員会の面々が集まり、土合霊園地にキャンドルタワーの設置、土合駅にキャンドルの設置と駅前広場にキャンドルタワーを設置して焼く列車で到着されるお客さんの出迎え準備。
1時過ぎからキャンドルを点灯し、2時30分過ぎには駅前で焚き火、篝火に点火する作業が始まった。水上駅長はじめ何人かは地下ホームに降りてお出迎え。私は462段の階段の上で他のスタッフとともにお出迎え!駅改札では旅館の女将等が乗車記念の木札(町内飲食店等で優待・特典がつく)を乗客1人1人に配布し、乗客はキャンドルで飾られた駅玄関の階段を降りて土合霊園地に向かった。
今回の夜行列車運行に併せて「山開きの神事」も当時に戻って午前4時から実施。真っ暗な霊園地をキャンドルと篝火が照らし厳粛な山開き神事が執り行われました。早朝の山開きに併せて、谷川岳ロープウェイも開業以来始めて5時から早朝営業ししてくれました。
今回の一連の行事は群馬DC、「谷川岳の日制定」記念、近代登山史に残っている谷川岳初登頂から90年、上越線全線開通して80年と言う節目の年ということで関係者が昨年から準備してきたものが実現した次第である。
私も実行委員の一員としてず〜っと係わってきましたが、組織や肩書きに係わらず多くの方たちが応援してくれたり、当日、土曜日の忙しい時間帯にそれぞれ仕事して(飲食店や宿泊、アウトドアガイド等)その後徹夜で手伝ってくれました。本当に町民みんな、町に係わる多くの方たち皆で盛り上げた結果、多くの参加者や列車乗客に喜んでもらえたものと思っています。
普段は無人で乗降客も殆どいない土合駅があんなに賑わい、あつく燃えた一夜でした。
 谷川岳山開き号到着 |
 水上駅長ほか町の有志でお出迎え |
 有名な階段上り |
 462段の階段上でお出迎え |
 乗車記念の木札を配布 |
 駅前に設置されたキャンドルタワー |
 篝火を焚いての山開き神事 |
 霊園地に設置されたキャンドルタワー |
 うどん、パン等販売のコーナー |
 茅の輪くぐり |